いよいよ学生たちによる
熱き戦いが始まります!
日時:2023年11月18日(土)
時間:11:00〜19:00
会場:福岡医健・スポーツ専門学校
(福岡市博多区石城町7-30)
主催:(一社)全国救急救命士教育施設協議会
主幹:南日本学生選手権委員会
●来場方法
・公共交通機関をご利用ください。
・会場に駐車場は御座いません。
・会場アクセスは福岡医健・スポーツ専門学校様のHPをご参照下さい。
※福岡医健・スポーツ専門学校様への直接のお問合せはご遠慮下さい。
見学上の注意事項
●料金
・見学無料
●会場注意事項上履き不要
●写真撮影について
・競技中のフラッシュ撮影は禁止です。
・大会期間中のSNSなどへの投稿はしないでください。
●飲食について
・想定会場は「飲食禁止」です。
●選手との接触について
・想定実施中「私語禁止」
※選手へのアドバイスとなるような言動や行動(ハンドサイン等)については、発見次第チーム失格となります。
意図しなくとも発してしまった言動がヒントとなるような場合が御座いますので、十分にご注意下さい。
●大会中の連絡について
※選手、サポーター、引率教員への「連絡は禁止」です。
想定内容を事前に周知したり、アドバイス等の行為は一切認められません。
●その他
会場係員の指示を遵守して下さい。
選手の動線や想定会場の運営などにより、会場内の移動経路等が指示される場合があります。
感染対策等についても係員指示を遵守して下さい。
第1位 倉敷芸術科学大学
第2位 帝京大学福岡医療技術学部
第3位 福岡医健・スポーツ専門学校
各ステージ順位
第1位 福岡医健・スポーツ専門学校
第2位 倉敷芸術科学大学
第3位 東亜大学
第1位 帝京大学福岡医療技術学部
第2位 倉敷芸術科学大学
第3位 福岡医健・スポーツ専門学校
第1位 帝京大学福岡医療技術学部
第2位 沖縄医療工学院
第3位 熊本総合医療リハビリテーション学院
第1位 熊本総合医療リハビリテーション学院
第2位 倉敷芸術科学大学
第3位 福岡医健・スポーツ専門学校
第1位 東亜大学
第2位 沖縄医療工学院
第3位 帝京大学福岡医療技術学部
会場:福岡医健・スポーツ専門学校(福岡市博多区石城町7-30)
※公共交通機関をご利用ください。会場に駐車場は御座いません。
令和4年度 第8回南日本選手権大会
総合順位
1位 熊本総合医療リハビリテーション学院(熊本県)※
2位 沖縄医療工学院(沖縄県)※
3位 帝京大学福岡医療技術学部(福岡県)
(※)令和4年12月3日、4日全国大会出場
ステージ1(外傷)
1位 熊本総合医療リハビリテーション学院(熊本県)
2位 帝京大学福岡医療技術学部(福岡県)
3位 倉敷芸術科学大学(岡山県)
ステージ2(内因性)
1位 熊本総合医療リハビリテーション学院(熊本県)
2位 帝京大学福岡医療技術学部(福岡県)
3位 SOLA沖縄医療工学院(沖縄県)
ステージ3(CPA)
1位 東亜大学(山口県)
2位 熊本総合医療リハビリテーション学院(熊本県)
3位 SOLA沖縄医療工学院(沖縄県)
スペシャルステージA(国家試験問題)
1位 熊本総合医療リハビリテーション学院(熊本県)
2位 倉敷芸術科学大学(岡山県)
3位 帝京大学福岡医療技術学部(福岡県)
スペシャルステージB(企業コラボクイズ)
1位 福岡医健・スポーツ専門学校(福岡県)
1位 SOLA沖縄医療工学院(沖縄県)
3位 熊本総合医療リハビリテーション学院(熊本県)
l旭化成ゾールメディカル株式会社
l 株式会社大塚製薬工場
l 株式会社高研
l 株式会社晴れ書房
l 株式会社ぱーそん書房
l コーケンメディカル株式会社
l 住友理工株式会社
l 日本救急システム株式会社
l 日本ストライカー株式会社
l レールダルメディカルジャパン株式会社
(2022 年 11 月 11 日現在、敬称略)
JESA学生救急救命技術選手権2022を開催するにあたり、以上の企業様から多大なるご協力ならびにご厚情を賜りました。厚く御礼申し上げます。
一般社団法人全国救急救命士教育施設協議会
代表理事 田中 秀治