地 区 | 会 場 | 日 程 |
北日本 | 北海道ハイテクノロジー専門学校 |
11月11-12日(2日間開催) |
東日本 | 帝京大学 板橋キャンパス | 12月10日(日) |
西日本 | 中部大学 | 11月26日(日) |
南日本 | 福岡医健・スポーツ専門学校 | 11月18日(土) |
全国大会 | 本年度開催なし | ー |
会員校の学生が、その技術・知識を競い合うことにより、さらなる救急救命技能の向上に資することを目的に、4つの地区で学生救急救命技術選手権を開催しています。また、5年に1度ですが、各地区大会の上位校による全国大会も開催しています。
(2023 年 11 月 8日現在、敬称略)
JESA学生救急救命技術選手権2023を開催するにあたり、以上の企業様から多大なるご協力ならびにご厚情を賜りました。厚く御礼申し上げます。
一般社団法人全国救急救命士教育施設協議会
代表理事 田中 秀治
学生救急救命技術選手権2019は全日程を終了しました。
参加校は学生4人以上6人以内でチームを編成し、そのうち3人が救急隊員として様々な救急現場を想定した会場(以下、「ステージ」という。)を順に巡り、別に定める競技規則に従い活動します。救急隊員以外の者は、必要に応じて消防隊員として活動に加わることができます。
評価方法
医師、救急救命士の評価者が、各ステージにおける隊員の活動及び隊活動を、別に定める評価表に基づき評価し、得点に応じて順位点を付与します。各ステージの順位点の合計をもって総合順位を決定します。
地区別出場対象校
地区大会別の出場対象校は下記のとおりです。
※全校が出場する訳ではありません。また、出場地域が異なる場合があります。
全国大会
5年に1回開催します。
出場校は各地区大会上位2校の計8校(予定)